2012年07月02日

グリーンカード保持者との結婚によるアジャストメント

グリーンカード保持者と結婚した場合は移民ビザ請願書I-130を提出してから移民ビザの割り当てがあるまで2年半ほど待つことになります。
I-130の提出により移民の意思が明らかになりますのでF-1ステータスでは変更の申請が出来なくなります。移民ビザの割り当てがあるまで何事もなく無事に過ごせれば毎月ビザの割り当てをチェックして割り当てがあったら直ちにI-485を提出することによりアジャストメントの申請が可能になります。

アジャストメントが許可される前の人と結婚した場合にその配偶者はグリーンカード保持者としての移民ビザの割り当てでなくその人と同じカテゴリーの移民ビザの割り当てを受けれるので非移民ビザが直ちに得られますのでアジャストメントの申請が可能になります。

結婚が遅れ手続きが間に合わなかった場合は配偶者としてのビザの割り当てを待たなければならなくなりますので注意が必要です。
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K-1ビザでのアジャストメント

K-1ビザは移民ビザではなく非移民ビザです。
そのため入国すると非移民K-1ステータスになります。
滞在期間90日が与えられます。
婚約者と結婚してアジャストメントを申請するまでは観光、学生などとあまり違いはありません。

K-1ビザはアメリカ国外にいる人が申請します。
既にアメリカ国内にいる人がアメリカ人と結婚する場合には不要な手続きです。
F-1ステータスの学生がアメリカ人と結婚した場合はそのままアジャストメントが申請できます。

1986年の移民法改正前はI-129Fの請願書を提出したアメリカ人以外のアメリカ人と結婚してもアジャストメントが可能でした。Interim Decision #2144 1972年4月19日
移民法改正によりアジャストメントが出来なくなりましたのでアメリカから出国してアメリカ大使館などで移民ビザを申請する必要があります。
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ステータスのアジャストメントは移民ビザより有利

永住者になるにはアメリカ国外にいる時は移民ビザの申請をします。
既にアメリカにいる場合は移民ビザの申請をする必要がありません。
I-485を提出して非民ステータスから移民ステータスにアジャストを申請します。

F−1ステータスからのアジャスト ケース1

※アメリカ市民と結婚した場合には移民ビザが直ちに得られます。
I−130移民ビザ請願書 $420
I−485 アジャストの申請書 $985
Form I-765労働許可の申請書 ($380は不要)
を同時に提出します。
I−485を提出するとペンディングの身分になるために学校へ行く義務はなくなります。
労働許可を貰えばフルタイムでの労働が可能です。
面接が終わるとF−1ビザの下にAナンバーが記載されてF−1ビザは無効になります。無効になったF−1ビザはアメリカ大使館などで取り消しが出来ます。
ビザの取り消しのためだけにアメリカ大使館などに出頭する必要はありません。
アジャストが認められる前に許可なくアメリカから出国すればアジャストは不許可になり日本で永住ビザを取ってから入国する必要があります。
アジャストが許可された通知が来るとアメリカ永住者となります。
2年間有効の条件付グリーンカードが後で郵送されます。

以上は昔の事で現在は
面接は最終段階で行なわれるそうです。
I-485提出から数週間でI-485 pendingが届くそうです。
posted by 個人輸入 at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | アジャストメント